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先進企業に見る、商業施設の契約DX最前線 定借/催事における契約・管理業務の新常識
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			  林 詢蔵 株式会社COUNTERWORKS 
 新規事業室 室長
 
 大手コンサルティングファームにて、戦略/新規事業開発案件に多数従事したのち、カウンターワークスに参画。商業施設のリーシング・管理のオンライン化を実現するショップカウンター エンタープライズ事業部にて事業開発、セールス、CSを担当の後、現職。デベロッパー・テナントとのPoCを通じた新規事業の開発を推進。
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			  間瀬 唯 Sansan株式会社 
 Contract One Unit カスタマーサクセスグループ
 
 小売業にて5年間店舗リーダーを経験後、2019年にSansan株式会社へ入社。入社以来、一貫してカスタマーサクセスとして顧客の成功と向き合い続け、250社以上の顧客を支援。新規事業の立ち上げも経験し、現在はAI契約データベース「Contract One」において、小売業で培った「お客様に向き合う力」を武器に、顧客の契約DX推進を支援している。
こんな方におすすめ!
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					テナント管理業務を効率化したい方 
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					ペーパーレス化・DXを推進したい方 
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					属人化による情報格差を解消したい方 
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					契約データを活用し、より戦略的な運営を目指したい方 
テナント管理の契約業務をアップデートする新常識
そんな、契約・管理業務にあるあるのお悩みが、数千万円の機会損失や法令違反リスクなどにもつながりかねません。
本ウェビナーでは、契約・管理業務の「業界あるあるのお悩み」から「理想の姿」まで、業界をリードする企業のDX成功事例を完全公開。商業施設のオンラインリーシングを支援するカウンターワークスと、企業の契約DXを支援するContract Oneとの共同開催ウェビナーに参加し、これからの契約・管理業務について考えてみませんか。
講演内容
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											Session 1 
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											なぜ今、契約DXか?商業不動産領域における契約・管理業務の実態「申込書類が10種類以上」「締結まで2〜3週間」「保管は倉庫の段ボール」 
 そんな商業不動産業界の"あるある"な現状と、そこに潜む機会損失や法令違反リスクなどの課題を整理します。その上で、DX化によって実現する「理想の業務フロー」を具体的にご紹介します。
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											Session 2 
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											先進企業の成功事例に学ぶ、契約DXの最前線業界をリードする先進企業は、どのように契約DXを成功させたのか。申込プロセスの工数削減、契約書の一元管理、更新業務の自動化など、具体的な導入背景から実施内容、成果までを詳しく公開します。実際の改善事例から、明日から実践できるDX成功の秘訣を紐解きます。 
参加申し込み
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		日付 
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		参加方法 
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										オンライン開催 
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		参加費用 
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										無料 
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		ご参加にあたっての注意事項 
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																																															- 参加方法は、お申し込み後にお送りする登録完了メールにてご案内いたします。
- タイムスケジュール・登壇者などは予告なく一部変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- Sansan株式会社と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
- お申し込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申し込みください。